メディカル事業

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医療と患者さんへの貢献を目標にいつも忘れないのは現場発信の視点 メディカル事業 営業 2012年入社 草野 優太

一日のスケジュール
  • 8:30 代理店に直行
  • 朝礼に参加して、機器説明などを行う
  • 各担当と情報交換
  • 10:00 病院訪問へ
  • 診療時間中はナースステーションなどへ訪問
  • 師長さんにあいさつ、機器点検など
  • 新製品カタログや展示会案内を配布
  • 12:00-16:00 クリニック訪問へ
  • 昼休みを利用してドクターにあいさつ
  • 何件かの訪問の合間にランチ
  • 16:30 午前とは違う病院訪問へ
  • ドクターにあいさつ、機器点検など
  • 診察終了後にアポが入ることも多いので準備
  • 18:00 再び代理店へ
  • 一日の報告と情報交換など
  • 明日の予定確認
  • 打ち合わせ終了後直帰
クルマで外出するのでランチタイムはひと時の休息。最近は某コンビニのカツカレーにはまっています。

より良い医療空間をトータルに提案できる仕事

メディカル事業部では、病院や医院を対象に診察台や分娩台などの診療用機器を販売しています。といっても「ただ売る」だけではなく、日々の営業活動を通じて医療業界に求められている情報収集を行うことも重要な使命です。製品開発に医療現場の意見を反映させ、ドクターや医療スタッフにとっては使いやすさを、患者さんにとっては快適さを提供し「製品販売を通じて医療業界に貢献すること」を目標にしているからです。販売活動は代理店とパートナーシップを組んで行うこともあれば、一人で医院や病院をまわることもあります。新規顧客である医療施設には飛び込み訪問するのですが、診察時間を外して行かないとドクターにお会いできないので、慣れるまではスケジューリングが大変でした。今では、自分のリズムで時間を組み立てることができるので、しっかりと説明に伺うケースと、とりあえず顔を出すケースなど強弱がつけられるようになってきました。業務の中には、診療室全体をご提案することもあります。その場合は、ドクターのみならずスタッフの方達にも話を聞いて図面を作成します。動線なども含めて医療空間全体の提案を行うことができるのが当社の強みだと感じています。

努力がカタチになり評価されることのやりがい

何よりも「相手を喜ばせることができた時」にやりがいを感じています。以前、品川区に新規開業される婦人科施設を担当させていただいたことがありました。計画のご依頼をいただいてからは何度もドクターと打ち合わせ、商談の際には診察室のイメージに合った機器色の提案に加えて、患者・スタッフの動線、周辺機器の設置位置など医療環境に関わる部分でもアドバイスさせていただきました。タカラにはこうした新規開業に対して、場所選定から医院経営に関するコンサルティング、そしてスペースデザインまで対応できるノウハウとスタッフが揃っているので、安心して提案を進めることができます。そして、実際に完成して診察が始まると、スタッフの方々からとても使いやすいとの評価をいただけました。このように自分の提案が形となって残ること、そして相手に感謝される仕事は、ここにしかないものだと思います。特に、産婦人科の施設には分娩台を中心に製品のご紹介をするのですが、生命が誕生する場を提供するお手伝いができることにうれしさを感じると同時に、中途半端な仕事はできないと気が引き締まります。

一流をめざして知識を積み重ね、眼力を磨いています

現在の目標は、早く一流の営業マンになることです。先輩たちに追いつき追い越せるように実力を養っていきたいと考えています。そのために取り組んでいるのが、まず医療知識の幅を広げること。もちろん医学書を読む事もありますが、施術の仕方は医療現場ごとに違っており、現場から学ぶ知識の方が実際には役立っています。ですから、なるべく営業も兼ねて現場に顔を出すことを心がけています。おかげで最初は医療の「い」の字も知らなかったのですが、少しずつではありますが商談においてドクターや看護師の方のおっしゃることが理解できるようになってきました。
そして、もうひとつは、キーマンを見分ける人間観察力を養うこと。例えば、病院で医療機器を購入いただく場合は、さまざまな人が関わってきます。ドクター、事務担当のどちらに意思決定の権限があるのかを見極めることも、営業マンの大切な仕事のひとつです。