デンタル事業

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新規開業の提案はいわば街の景色を変える仕事 デンタル事業 営業 2009年入社 松口 直人

一日のスケジュール
  • 9:00 営業所到着
  • 営業車で通勤
  • 医院へのアポイント取り
  • 関係スタッフと電話で確認
  • 見積作成などデスクワーク
  • 11:00 営業所を出発
  • 歯科医院の昼休みにあわせて訪問
  • ランチはコンビニやレストランで
    (動きによってまちまち)
  • 15:00 関連スタッフと打ち合わせ
  • 提案の確認や仕様の決定など、
    内容はさまざま
  • 16:00 歯科医院を訪問
  • カタログや販促ツールを持って
    新規訪問
  • 既存の歯科医院へごあいさつ
  • 18:00 打ち合わせ
  • アポイントのある歯科医院を訪問
  • iPadで資料を見ながらプレゼン
  • 打ち合わせ終了後、直帰
小学校から大学までずっとサッカーをやっていたのでフットサルで汗を流しています。

機器だけじゃない幅広い範囲で歯科医院の先生をサポート

歯科診療用ユニットやレントゲン、その他周辺機器などの医療機器の販売、グループ会社であるタカラスペースデザイン株式会社と連携した、工事も含んだ歯科医院のトータルプロデュースが主な仕事です。例えば、開業している歯科医院で機器の入替を検討している先生がいるとします。先生の頭の中には、「どんな風に便利に変わるのだろうか」「こんな風に使いたい」「どうすれば患者様が喜んでくれるだろう」という考えや要望が沢山詰まっています。こうした先生の考えている計画を親身になって一緒に実現していく仕事です。先生の想いをひとつずつ拾って、具体的な機器として提案するのですが、当社のデンタル機器は他メーカーと比べても引けを取らないブランド力があるので、スムーズに進んで行くケースが多いです。また、新しく歯科医院を開業される先生への支援も業務になります。テナント探しにはじまり、資金計画、開業手続き、医院のスペース提案・設計、工事監理などのハード面から、ネーミングやロゴの制作、宣伝用ホームページや診察券などのソフト面まで、本当に幅広い範囲でご提案できます。苦労も多いのですが、やりがいもその分大きい仕事だと感じています。

コミュニケーションの基本は素直な心

ご提案する範囲が広いということは、そこに関わる人も多いということになります。私のような若手の仕事であっても、周りにすごい人がいっぱいいて助けてくれます。タカラベルモントという企業を信じてサポートしてくれるプロフェッショナルの存在があるからこそ、安心して営業活動を続けられます。しかし、最初の頃は自分の中で壁を作ってしまい、うまくコミュニケーションがとれませんでした。きれいに営業しようという気持ちが先に立ち、わからないことはわからない、知らないことは知らないと素直に聞く姿勢、感謝の気持ちが足りなかったと思います。今では、わからないことは何回でも聞きますし、みなさんも何回でも教えてくれます。こうした積み重ねが、先生に伝える時の言葉の重さになってくるのだと思います。それまで何もなかった所(テナントや土地)に歯科医院ができた時、また、その計画に関わって完成した時の達成感は何物にも代え難いと思います。大げさにいうと街の景色を変える事に携わる、自分の提案や先生と協力して考えた計画が、目に見えてカタチになっていくというのはとてもうれしいものです。

何でも自分のこととして受けとめる覚悟が必要

自分自身が成長したと思える点は、働く覚悟と当事者意識が身についたことだと思います。私は物事に一所懸命取り組むタイプではなく、どちらかというと流してこなすタイプだったと思います。大学時代はそれで通用しましたが、社会人として働くとなると全く違いました。流して仕事に取り組んでいると結果にすぐ反映されます。「このままじゃいけない」と思って本気で取り組んでも、同期の成長スピードには全く追いつける気がしませんでした。どう取り組むのかを懸命に考えた結果、まず人と比べることをやめました。覚悟を決めて、何でも自分ごととして受け止めることを意識しこつこつ取り組むことで、少しずつ結果に表れてきています。これからは、経営についてもっと勉強したいと思います。歯科医院といえどもビジネスのひとつです。お金の流れをきちんと把握することで、総合力を持った提案につながると考えています。幸いタカラには、こうした総合力を持った先輩が数多くいるので、お手本にしながら少しでも近づいていきます。