理美容事業

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世にないものを生み出すヒントは物事と言葉の本質を見抜くこと 理美容事業 マーケティング 2010年入社 中山 博子

一日のスケジュール
  • 9:00 出社
  • メールチェック
  • 事務処理などデスクワーク
  • 10:00 企画・打ち合わせ
  • 開発本部とのミーティング
  • 部内でブレーンストーミング
  • カタログのためのアイデア出し
  • 12:00 ランチ
  • 実は沖縄料理が大好物、
    今日はチャンプルー定食
  • 13:00 管理業務
  • 売上を見ながら在庫調整
  • 部品発注など手配
  • 15:00 データ収集
  • ネットで統計データを収集・分析
  • 業界トレンドなどをアンケートや専門 誌から探る
  • サロンにヒアリング調査に出ることも
  • 18:30 退社
国内旅行、特に沖縄が大好きです。
自然と親しむことで自分を解放できるから。

全方位にアンテナを張り巡らせヒントを探る

理美容室で使われているシャンプー台やシャンプー椅子を企画しています。サロンさまのニーズをつかみ、売れるもの=来店のお客さまに満足していただけるものをつくることが製品企画の使命です。まず始めに、人口動態や国の情勢といった、社会背景を大きく把握するための統計データを分析したり、実際のサロンさまへのヒアリングやアンケートなどを行い、どんなニーズが存在して、今後どんな製品が求められるのかを調べます。ある程度の仮説が見えてきたら、社内の開発担当者・設計担当者とチームを結成し、会議を重ねながら商品開発へと進んでいきます。開発中には、直接サロンさまにプロトタイプを見せて評価をいただき、使いにくくないか、ニーズが汲み取れているかを検証・確認することを大切にして進めて行きます。また、完成した製品プロモーションも仕事の範囲です。どんなターゲットにどんな売り方をするのかを考え、それに合わせて、カタログの制作、ショールームでの展示、イベントへの出展などを行います。自らも展示会に参加し、お客さまと直接コミュニケーションをとり直接肌で感じることは、次の製品づくりへのヒントになります。

ないものを生み出すのが製品開発のおもしろさ

取り組んできたものがカタチになる時、たとえば製品が完成した時やカタログが完成した時にも、もちろんやりがいは感じますが、一番はそれを手にしたお客さまから「買ってよかった」といってもらえる時です。というのも、製品企画の仕事は、いま世の中にないものを生み出す仕事です。そのベースとなるのは、お客さまにとって必要なモノは何かということです。お客さまのことをいつも考え続けているからこそ、お客さまからの言葉が心に響くのだと思います。当社ではひとつの製品を最初から最後まで担当することができ、若手であっても企画に携わることができます。それだけに自分が作ったということがリアルに感じられ、成長や手応えも実感できます。職場の雰囲気も若手に任せようという空気があり、産休を取って職場復帰されている方も多くいる女性にとっても働きやすい環境です。私が入社を決めたのも、現場でイキイキと働く先輩女性社員をキレイだなと思ったことがきっかけなんですよ。

多角的に物事を見られるのは成長した証

入社当時は、目の前の仕事を精一杯やることに必死になっていました。今はお客さまの満足のためはもちろんのこと、会社としてどれくらい利益を生み出せるか、業界においてどれくらい価値を与えられるかということなど、さまざまな視点で考え、活動することができるようになったと思います。多角的に物事を見られるようになったことが、私なりに成長しているのかなと感じるポイントです。製品企画は、市場にあらゆるものが溢れている現在、非常に難しくなってきています。そのような中で、良いモノを生み出し続けていくには、現状の中から疑問を見出し、それらを検証するということを根気強く続けていく必要があると思っています。また、女性であることの強みを活かせるフィールドでもあるので、自分を出すとともに、相手の考えの本質を見抜く力を磨きたいと思っています。