理美容事業

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会社の顔として海外メーカーと交渉人とのつながりが何よりも大切 理美容事業 輸入担当 2009年入社 矢野 美和子

一日のスケジュール
  • 9:00 出社
  • メールチェックと一日のスケジュールを確認
  • 10:00 メールへの回答、米メーカーと打ち合わせ
  • アメリカと話ができる唯一の時間帯
  • 製品説明書を日本語に翻訳
  • 社内ミーティング
  • 12:00 ランチ
  • 和食好きです、特にお刺身
  • 13:00 業務再開
  • 基本的に午前中の続きをフォロー
  • 営業との企画会議
  • 16:00 英メーカーと打ち合わせ
  • イギリスと話ができる唯一の時間帯
  • 17:30 新製品の市場デビューに向けて
  • 各国の成功事例を調査
  • 企画案のブラッシュアップ
  • 伝票整理などデスクワーク
  • 18:00 退社
  • 明日の準備を整えて、退社
どちらかというとアウトドア派、サイクリングやランニングに出かけます。
海が好きなので海外でダイビングにトライする計画中。

欧米ブランドエステ用化粧品のインポートマネジメント

海外メーカーから輸入する製品の仕入れ、および営業サポートを行っています。その中でエステサロンに販売する化粧品「イブテイラー(英)」「ダーマロジカ(米)」ブランドを担当しています。業務内容は、メーカーへの発注および出荷指示、納期管理など、社内各部署と調整しながら一連の流れに携わっています。例えば、新製品を国内に導入する際などは、なるべく多くの情報を入手して営業部と共にビジネスプランを立て、市場での発売に必要な手続き・手配を進めます。営業サポートとしても、展示会やイベントでの接客補助や通訳、メーカーからの発行物の翻訳などを行っています。充実した毎日ですが、メールや電話で日々連絡が取れるとはいっても、やはり日本国内に比べて時間がかかります。時差や環境の違いもありますが、文化の違い、物事の考え方や捉え方の違いも大きく、同じ理解に至るまでに時間と苦労を要することも日常です。特に品質に関しては、海外に比べると日本の品質基準は非常に高く、その点を海外メーカーに理解してもらうことは、今でも難しいと感じています。

求められるのは日本での頼りになる窓口

まだ、新人の頃ですがアメリカに行って、メーカー主催の代理店会議に出席したことがあります。製品を自国に輸入している5〜60カ国の代理店が参加しての会議だったのですが、一番印象深かったのはメーカーの姿勢でした。自社製品のコンセプトを伝えるプレゼンテーションも巧みでしたし、エステのプロが使用する製品に対する開発のあり方は、当社にとってピッタリだと感動しました。また、会議終了後の懇親会でのウェルカムな演出も欧米ならではのスタイルで、私も各国代理店の担当者たちとすぐに打ち解け、今でも情報交換するくらい仲良くなることができました。こうした経験を通じて、自分自身がブランドをもっと好きになることができたのは、とても大きな収穫だったと思います。それからは、先方にとって日本側の窓口は私なんだという気持ちで、より安心していただける信頼関係を築けるように常に気を配るようになりました。考え方を共有するビジネスパートナーとして、例えどんなことでも私が返答に詰まったりすることは相手に不安を与えかねません。あらゆることに精通して、頼りになる窓口として成長していきたいと奮闘中です。

自分のプランでキャンペーン展開を実施したい

普段、サロンさまとお会いする機会が少ないので、海外メーカーや海外サロンの視察訪問を手配して喜んでいただけた時や、展示会やイベントで接客をして商品を気に入っていただけた時など、自分の業務が直接的にお役に立てた時はとてもうれしく思います。今後は、さらにお客さまの売上をあげていくことにも貢献したいと思っています。そのために、海外メーカーを通じての情報を活用して、世界各国の成功事例などをベースに、日本のマーケットにあうようにアレンジしたマーケッティングプランづくりにも挑戦しています。そして、自分のプランで製品の魅力を活かした、大きなキャンペーンを実施することが目標です。一日でも早く実現できるよう、幅広い視野を持てるように成長していきたいと思います。