事業多角化のあゆみ
1921 | 鋳物工場としてスタート |
1931 | 理容・美容部門への進出 米国コーケン社の理容椅子を手本に製造を開始。 現在では理容椅子や美容椅子はもちろん、シャンプー設備や促進器など 理容・美容関連の機器を幅広く製造・販売している。 ![]() |
1963 | 鋳物ホーロー浴槽の販売を開始し、住宅機器事業をスタート |
1966 | 西ドイツのウェラ社と提携して頭髪化粧品事業に進出。 77年には自社ブランドのルベル化粧品(現ルベル)を立ち上げる。 |
1967 | 歯科・医療分野への進出 歯科・医療機器の製造を開始。 理美容で培ってきた技術を基にデンタルユニットやチェア、診察台、手術台、検診台などの歯科・医療機器を製造・販売している。 ![]() |
1973 | エステティック分野に進出 機器を使ったエステティックを日本に初めて紹介。 翌年にはエステアカデミーを開校。 また82年には基礎化粧品の発売を開始する。 |
1997 | ネイル分野へ進出 タカラ・インターナショナルネイルカレッジを開校。 翌年にはネイル化粧品の販売を開始。 ![]() |
製品のあゆみ
理容椅子・機能椅子

美容椅子

シャンプー機器

ドライヤー・促進機

給湯システム

その他機器

エステティック機器

エステシモ製品

LebeL製品

デンタル

メディカル
