2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博) 「大阪パビリオン」出展参加決定

2025年
日本国際博覧会(大阪・関西万博)まで

当社は、2025年「大阪・関西万博」のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』、
「大阪パビリオン」のテーマ“REBORN”に共鳴し、「大阪パビリオン」への出展参加を決定いたしました。
1970年開催の大阪万博では「美しく生きる喜び」をコンセプトに、「人々の美と健康を提供する企業」として
社会に貢献するために出展しましたが、今でもその思いは変わりません。
今回の出展では、心身豊かで快適に暮らしやすい未来社会の実現を目指し、
主力事業である美容と医療を融合した「未来のヘルスケアサロン」の展示を目指してまいります。

私たちが考える「未来のヘルスケアサロン」とは

未来のサロンは、ヘアサロンとしての役割に加え、人々の健康をサポートする役割も加わると考えています。全ての人々が、豊かな人生を実現できる世界を目指すためには、イノベーションの実装とライフサイエンスの進歩により、健康寿命の延伸と共に人々の豊かさの尺度の多様化に合わせたサービスが求められていくと考えています。
当社のパーパスである美しい人生をかなえる社会実現のために、事業の強みである「サロン事業」を起点に、人々が健やかであり続けるための「未来のヘルスケアサロン」の実現を目指してまいります。

MOVIE

1970年大阪万博「タカラ・ビューティリオン」当時の秘蔵映像

CHECK!

Beauty + Pavilion

2つの言葉をかけ合わせた当社のパビリオン「タカラ・ビューティリオン」は、「美しく生きる喜び」をコンセプトに、建築家・黒川紀章氏が設計。ジャングルジムのような構造体に、カプセルを組み込む方式で、未来建築を表現した建物は、その斬新なアイディアが話題を集めました。また、コンパニオンのユニホームは、デザイナー・コシノジュンコ氏が担当するなど、当時新進気鋭といわれた若きクリエイターたちとタッグを組み展開しました。
「どこよりも早く完成させる」ことにこだわった創業者・吉川秀信の言葉どおり、わずか7日間で完成したパビリオンは、当時メディアの大きな注目を浴び、期間中の来場者は350万人以上にのぼりました。

EVENT

2021.11.16(TUE.) - 12.17(FRI.)

※現在は終了しております。

100th Anniversary since 1921 TAKARABELMONT タカラベルモント創業100周年記念「美しく生きる喜び」~1970年大阪万博から始まる美の哲学〜

イベントレポート

約50年前の大阪万博に出展したタカラ・ビューティリオンの設計図などを初公開にて展示

創業100周年にあたり、1970年の大阪万博を振り返る当社所蔵の資料などを大阪本社にて入場無料で展示・公開いたしました。本展示を記念して、タカラ・ビューティリオンのユニホームデザインを担当したデザイナーのコシノジュンコ氏をお招きし、代表取締役会長兼社長吉川秀隆とのトークイベントを開催。当時を振り返るとともに、2025年関西・大阪万博のシニアアドバイザーを務めるコシノジュンコ氏に、次の万博についても話をお伺いました。

トークイベントの様子
  • タカラ・ビューティリオンの設計図や建築家・黒川紀章氏による手書きのコンセプトスケッチ

    当社所蔵のタカラ・ビューティリオンの設計図などの資料が初お目見え。さらに、株式会社黒川紀章建築都市設計事務所所蔵の、建築家・黒川紀章氏による、タカラ・ビューティリオンのパーツイメージを直筆で描いた貴重なコンセプトスケッチを初公開しました。

    パビリオンの設計図などの資料
    黒川紀章氏直筆のコンセプトスケッチ(画像右)
    (提供:株式会社黒川紀章建築都市設計事務所)
  • デザイナー コシノジュンコ氏が手掛けたコンパニオンユニホーム

    タカラ・ビューティリオンのコンパニオンが着用したユニホームはイエローのパンツスタイルに、リバーシブルのマントと帽子という斬新なスタイルでした。本展示では当時のユニホームを、大阪府よりお借りし公開。現在も国内外で活躍するコシノジュンコ氏は、「ほかに無いものをいかに作るかを考えてデザインした」と振り返りました。

    コシノジュンコ氏がデザインした黄色が鮮やかなユニホーム
  • 出展社記念品や大阪万博コレクション

    タカラ・ビューティリオンの約50分の1の模型やパビリオン出展社の記念メダル、当時の大阪万博グッズなどのコレクションを展示。出展社のみに贈られる貴重なコレクションから当社社員の私物まで合計で28点を展示しました。

    タカラ・ビューティリオンの約50分の1の模型
    パビリオン出展社の記念メダルなど