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いち早くアメリカへ進出したタカラベルモントの進取先行の精神

タカラベルモントがデンタルチェアの開発に着手したのは 1960年代後半(昭和40年代)のこと。 理美容椅子で培ってきた技術を他の領域に 応用・活用できないだろうかという発想を持った時、 最も近いものはデンタルチェアではないかと 気づいたことが発端だった。 しかし、当時の日本市場は他メーカーの寡占状態にあり、 新規参入は難しい状態だった。 そこで目を向けたのが海外・アメリカのマーケットだった。 広大なアメリカでは万が一故障した場合、 修理対応に時間とお金がかかる。 そこでは、故障しない絶対的な技術力が求められた。 こうしたメーカーにとってシビアな条件をひとつずつ クリアしていくことで鍛えられ、 製品の品質は急速にレベルアップしていった。 こうした技術力を逆輸入するカタチで日本市場にも参入し、 日本マーケット独自のユニット方式(治療機器・チェア一体型)の 壁を開発力で突破したことが、 現在のデンタル分野の基盤となっている。 このように、「世界はひとつ」を 企業DNAとして持つタカラベルモント、 欧米をはじめ現在も150カ国以上の国々と取引があり、 現在もさらなる広がりを見せている。