沿革
1930
1936
理容椅子初期モデル
初期の理容椅子モデル。本革張り、脚部はホーロー掛け、リクライニングのみ。
1940
1947
#40号
戦後第1号機。戦前の当社製品の復刻版。
1950
1950
#5号
ハイドリック式理容椅子第1号機。
1954
#54号
スマートなデザインで人気。
1957
#57号
ハイドリックの量産型。斬新なデザインで大ヒット。
1960
1962
#808号
世界初の電動昇降ポンプを搭載。
1964
#901号
米国での当社の優位を決定づける売り上げを記録。
1966
#829号
世界初の全電動椅子。
1969
#639号
流線形を採りいれた斬新なデザイン。万博記念モデル。
1970
1971
#859D号
全電動椅子としての機能が成熟し、理容椅子の代名詞となる。
1978
ハナ800
ヒューマンエンジニアリングを応用。※ブルースハナ氏デザイン
1980
1981
マキシム
先進のテクノロジーを結集。創業60周年記念。
1988
プラス
背もたれが分離する新機構で幅広い技術に対応。
1989
BB-X
本革仕様の超高級椅子。グッドデザイン選定。
1990
1996
ザ・クラシック
創業75周年記念の手づくり限定モデル。
2000
2000
ヴァリオ
「ヴァリオ」は変化の意。喜多俊之氏によるハイセンスなデザイン。
2007
ディヴァーン
天然木や本革を使用し、ショックレスムーブとフルフラットが特長の最高級理容椅子。
2010
2010
ルアール
コンパクト設計と多彩な機能で幅広いメニューへ対応可能。理美容の枠にとらわれない特長を持った多機能椅子。
2014
マーヴェル
すべてのお客様が心地よく座れることを追求した理容椅子。グッドデザイン賞受賞。
2016
BRAMU
重厚感とエレガントさの共存。家具調フォルムにメンズプレミアムコンフォートを実現。
2020
2021
クラシカ100
100周年を記念して発売。理髪椅子54号のリデザインモデル。クラシカルな空間を演出する。
2022
FREEBO
上質でモダンな空間へと昇華させるミニマルデザイン多機能チェア。